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2009-09-27(Sun)

なんちゃって感想(シリーズ?)  『化物語』

化物語終わっちゃったよ(アニメ)。。
最終回は個人的に神回だったw(ぉ
13話からはネット配信みたいですね、さすがシャフト、新しすぎるw(褒め言葉

というわけで、今回は化物語についての感想だっぜ☆
まあ、普通におもしろいとかつまらないとかではなくて、徒然なく違う視点からも考えたいなということで、『なんちゃって感想』になってます(ぉ

ネタバレあるんで、もし読まれる方は気をつけてくださいです。。
さて、西尾維新さんの作品は個人的にラノベで好きな作家の上位に入るんで、殆ど読んでたりしますw たぶん刀語り以外は全部読んでるかと。。

この方の作品に関してですが、「自覚的に被虐的」・「自覚的に批判的」な感じで大好きです。
(前者はそう見せることによって、批判的な部分を強調している感じですが)

これだけ見ると、何が何だかな感じですが、例をとってみると、化物語のある部分に「見蕩れるの『蕩れ』って、すごい言葉だと思わない?個人的には萌えの上をいってるわ。○○蕩れ~みたいな」というのがあって、この後に可愛らしい小学生という所謂萌えキャラのステレオタイプのようなキャラが出てきます。
また、もうひとつは偽物語で、アニメについて、「アニメになったら、私は○○になるようにプロデューサーに掛け合うわ」などの掛け合いが続いています。

わかりやすいのは、後者ですが、まあ、普通ピンポイントでアニメ化された(あるいはされそう)な時に、自作にそれを敢えて皮肉ったようなことを書くのは勇気がいりますねw自己に対する被虐、あるいは、アニメ化における危険性を暗に象徴しているような感じです。。まあ、深読みかもしれませんけど。

そして、前者はちょっとわかりづらいですが、まあ、一般的に萌えキャラを登場させる場合、前フリを成るべく避けることが多いような気がするんですが(ギャップが大きければその分効果的なんで)、思いっきり前フリした上に、それを象徴したようなキャラを出してくるあたりがすごいなと思いましたw
作品として完成させながらも、その事象(これで言えば萌え)に関して皮肉ってるという感じでしょうか。
これと似たようなのが、『きみとぼくの壊れた世界』にもあったりします。こちらは、ミステリに関して同一のことをしてて、本格とはかくありなんという考察を行っていき、それが「本格」であると、逐一明言しています。それでいて、本編自身は、奇妙な登場人物に覆われており、広義でいうところのセカイ系のような感じになってて、それが「本格」推理に奇妙な違和感を感じさせるようになってます。
(セカイ系云々はそれ自体が微妙な定義なんで、どうとも言えないですけど)


まあ、要するにステレオタイプとしての登場人物事象を敢えて持ってきて、反転させるといったイメージでしょうか。(伝えづらい・・・・・・)

こういったことを出来るのはすごいなという、実は唯それだけの話だったりw
知り合いでもこういった文体を得意とする人はいたりしますが、私には無理だな~と(ぉ

私はよく「うまい」と「すごい」というのを使い分けるんですが、まあ、簡単にいうと、「うまい」というのは自分と似ていて目標にしたいもの、「すごい」というのは自分ではそちら側になれないものというイメージなんですが、この方の作品は間違いなく「すごい」に分類されるかなと。私には頑張っても発想自体が出てこない。

といったところで、非常に徒然なく書きすぎてわかりづらくなってて、感想にもなってないなんちゃって感想で、実は全く見当違いだったりするかもですが、ともあれすごい好きですので、読んだことない方には素直にお勧めですw

では、今回はこの辺で。
次回に続く・・・・・・(かも

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コメント

No title

化物語、最終回終わったんですね。。
では私はブルーレイで追いかけますねw

感想観ましたw
ちなみに『きみぼく』に関して少し。
この作品は私的にはミステリ(推理)とミスティ(不思議)を合わせた感があります。
なので「本格」を題材にした作品にした違いないですが本格としては言葉足らずで、「新本格」としては些か言葉不足です。
まぁ『きみぼく』自体シリーズ物でまだ完結していないので断定的には言えませんが。

と思わず語ってしまいました^^;
ともわれ次回を楽しみにしているんだZE☆
白黒さんの自戒を愉しみにしていたりもいますが(ぉ

といいつつ私も描いてないなぁ、化物語の観想(汗)
ではー。
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